大島優子と有吉弘行がウーマン・オン・ザ・プラネットの新MCに！

2014年6月2日にAKB48を卒業する大島優子さんが、 今や飛ぶ鳥をも落とす勢いの有吉弘行さんと４月からタッグを組む事が判明！


http://akbmato.doorblog.jp/archives/8305487.htmlより


番組は2012年10月にに放送開始され、長く愛されている番組
「ウーマン・オン・ザ・プラネット」（日本テレビ系　毎週土曜　後11：30)


開始当初から有吉弘行、森山中の大島美幸、山本美月の3人がMCとして活躍したこの番組だが、
大島美幸さん、山本美月さんは2014年3月を以って卒業。
そして4月より有吉弘行さんと大島優子さんが新MCを務めるとの事です
(今回初めて知ったのはこのお二人は所属事務所が同じとの事！)

大島優子さんの初MCという事で個人的にとても楽しみなのですが、
私としては有吉さん、大島さん、山本さんの3人の絡みも面白くて大好きだったので、
卒業と聞いた時はかなりショックでした…


また、大島優子さんは有吉弘行さんに対して怖いイメージもあり、
MCをやるのは初めてに近かったのでとても緊張したそうなのだが、
実際に競演してみると全くとげがなかったし、優しい方だったと思ったとの事。

有吉さんの毒はやはりＴＶだけのキャラクターなのか？
有吉さんからしたらこんな事を言われると商売あがったりでしょうね…

有吉さんは、AKB48とのお仕事は多いかと思われるのですが、
意外にも大島さんとの接点は少なかったそうです。
ただ、同じ事務所に所属していることもあり、やりやすかったとの事。
そしてAKBで場数をこなしているだけあってMCがとても上手です！
とのコメントも残されています。

大島優子さんと言えば、AKBの中で出来ないことは何も無いと
自他共に認めるエンターテイナー
今回ほぼ初めてのMCっぷりをテレビで見れるのがとても楽しみです。

また、ウーマン・オン・ザ・プラネット自体、
4月から内容もリニューアルされるそうで、
ゲストが海外で頑張っているウーマンの元へ激励に向かい、ウーマンの様子を伝えていく。
という趣旨で今後番組を作り上げていかれるようです。

最近イッテＱを始め、海外の旅もの番組が本当増えてますね～
私も大好きでよく見てしまいます。

他番組に差がつけられる様な、お二人の素敵なMCっぷり楽しみにしています

タグ：大島優子　有吉弘行

鞆の浦旅行記5

そして最後に戻ってきたは
スタート地点でもあった旅館「ここから」
この旅館内にある「江戸温泉」

まずはフロントで、着替え、タオル等の受け取り方
複数ある温泉の入り方等を伝授し、
発汗作用のあるしょうが湯を頂き、いざスタート！

館内に置かれてあるとても綺麗とは言えない
ポロシャツと短パンに着替え、温泉がある外へ移動。

ここは服を着て入るため、もちろん混浴です。
この日も客層の８割は女性(おばちゃんいっぱい！)

まずは順序通り蒸し風呂へ
蒸し風呂も３種類あり、その内の第一の蒸し風呂に入りましたが
中はほぼ真っ暗！！
そして薬草か何かを燻しているようで煙の匂いが充満しています。
最初は怖くてパニック状態になりまし！
隣の蒸し風呂からは女性の「怖いーっ」という声が聞こえてくる程、
閉所恐怖症の方には少しきついかなと…
しばらく座っていると大量の汗が湧き出てきます。

２０分程耐えて、次は胎内風呂という
頭に浮きを着けてぷかぷか浮くだけという塩水の浴槽へ。

ご親切にサンバイザーまで置いてあって、
それをつけて空を見ながらぷかぷか浮いているのはなんとも快感！
ゆったりした時間を過ごすことができます。
(見た目は滑稽極まりない…)

そして次は第２の蒸し風呂へ。
もう慣れたもので次は１５分ほどでギブアップ！

次に待ち構えているのは、
隣の砂浜へ歩いて行き、そのまま海に入るという
何とも大胆かつシンプルなコース！
修行です。地獄の修行です…
足をちらっと海に浸けてみるものの、
一瞬で全身が凍りつくほどの冷たさ！
即刻、「絶対に無理！！」という決断をし、
再び暖かい浴槽にもどりました…

それから再度蒸し風呂に入り、最後は暖かい浴槽に浸かり
本日の温泉三昧プランは終了！
普段味わえない経験もでき、癒しあり、刺激ありな仙酔島でした！

その後海賊船で鞆の浦へ戻り、今回の旅行プラン全行程終了です。

いたる所でポスターをみかけた、岩佐美咲さんの「鞆の浦慕情」が気になり、
旅行中何度もYoutubeで再生している内に気に入ってしまい
帰りについ買ってしまいました…(してやられた！)

今回初めて訪れた鞆の浦。
昔ながらの街並みや、多く残る自然に癒され、
仙酔島では刺激も受けつつとても満足な２日間を過ごすことが出来ました！

鞆の浦旅行記4

翌日。

起床後、８時から朝食ビュッフェをたいらげ、
鞆の浦を少し散策した後、いざ仙酔島へ！

迎えてくれたのは、黒塗りで見た目は海賊船のような
２０人乗り程度の船。
ほんの５分程乗船したのちに辿りついたのは
綺麗な海に囲まれ、緑豊かな地でした。

船からの景色♪↓


船に乗って旅をするのは
何故か昔からテンションが上がってしまうたちで、
その勢いのまま、まずは温泉巡りの受付をしてくれる
「ここから」という宿に軽快な足取りで到着。

湯巡りスタンプカードのようなものを渡され、
時間も１１時半くらいだったのでまずは昼食弁当を食べに向かいました。

キャンプ場の一角に設置された食堂で弁当を受け取り、
そのまま外のテーブルで太陽を浴びながら頂くことに。
色とりどりのおかずは決して量は多くないですが
ロハスなお弁当を美味しく頂きました！
近くのテーブル客の所には、
野生のタヌキが弁当をおねだりしていてビックリ！！

またまた重たくなったお腹を引っさげて
まずは島の端にある美人の湯というところに向かおうとするものの
足湯しかないという情報を先に仕入れていた私たちは
足湯のためにそこまで歩けないという弱音を早速吐いて断念…
途中パワースポットもあるとの事でしたが、
そんなものには目もくれません。(キッパリ！)
方向を変え、まずは国民宿舎内にある温泉に向かう事にしました。

渦巻いたブクブク泡の出る浴槽と、海水風呂、露天風呂と
どれもまあまあ狭めで銭湯に毛が生えたようなところでした…
３０度くらいの冷た暖かい浴槽があり、
そこがとても心地よく気に入りました。
本日初温泉を楽しみ、休憩所でしばらく仮眠…(今回所々で仮眠しまくり)


続く

鞆の浦旅行記3

16時から屋上にある貸切露天展望風呂に入るため
早速浴衣に着替えて屋上へ。
これまた絶景！
海に港に瀬戸内海の島々。
天気もよく、カモメが気持ち良さそうに空を舞い、
これぞ癒し。
肝心のお風呂は小さめのバスタブにお湯が張られているだけなので
本日二度目の現実から目を背けるの術！

絶景を味わいながらぼーっとお湯に浸かり
日々の疲れやストレスを解消できた気がしました。


部屋に戻り、少しくつろぎ、後はお待ちかねの夕食タイムです！

広い食堂に並べられた数々の品は
どこぞの冷凍食品や即席物で固められたレストランとは違い、
ヘルシーで四季の食材や地元の食材を浸かった料理がずらり。
地元名産のさよりはその場で天ぷらにしてくれて
熱々を食べることができ、絶品でした！
何よりおかず、汁物、飯物、デザートと種類が豊富で
テンション上がりっぱなしのまま
浴衣の帯が届かなくなる程たいらげました！(食う前からギリギリの長さ…)

ぱんぱんの腹を抱え部屋に戻り、
楽しみにしていたフィギュアスケートを見ようとするも
既に真央ちゃんの演技は終了済み！！
何とかプレイバックで真央ちゃんの最高の演技を見ることもでき大満足！

しばらくぐったりした後、1階にある大浴場でまたもやゆったりした後
本日は就寝。
(大浴場は銭湯程度です…)

明日は、温泉の島とも言われる「仙酔島」へ渡航し、
今回の温泉三昧の閉めを飾りたいと思います。


続く

鞆の浦旅行記2

ナビに従って辿り着いた某ラーメン屋さん
入った瞬間謎の異臭が！！
そして床と机がべたべた！！

しかしお腹ぺこぺこの私と友人はそんな事には目もくれず(現実から目を背け)
取りあえずお勧めのしょうゆラーメンを注文。

５分程待って登場したラーメンは
麺は平たい細麺でその上ににニラもやしがドンと乗っかっています。
しかしその周りをよく見ると油の上に大量に浮かぶ唐辛子とにんにくチップが！



私は恐る恐るスープを口にしてみましたが・・・
油！
油！
スープではなく油を飲みました・・・

麺を食べるも油がぎっしり纏わりついて、
油を食べながら油を飲むという謎のラーメン。
そして唐辛子とにんにくがよく効いていて結構辛いです。

平日の昼前ですが、お客さんはまずまず入っていたので
口コミにあった癖になるというのは本当のようです。
が、私は癖になる前にギブアップです。。。
今回の旅行初メシは自分たち的には失敗

油で満たされたお腹を引っさげ、
チェックインまで少し時間があったため、
福山市を少しぶらぶらしてからいざ鞆の浦へ！


福山から車を走らせておよそ２０分。
見えてきた町は昔ながらの港町を絵に描いたような
何とも風情のある町並みでした。

海岸沿いに並ぶ数件のホテルを見送って
（鞆の浦観光サイトには４件しか載っていなかったのに…）
辿り着いた今回のお宿。
見た目は古めかしいですが、フロント越しに見えるお土産屋も充実し、
何か活気の感じられる宿で一安心。

フロントの方から今回のプランの説明を聞き、いざ部屋へ。
10畳ほどの和室は外観の割りに小奇麗に整備されており(テレビは超小型…)
そこから見える鞆の浦の景色は絶景でした！


続く

鞆の浦旅行記1

という事で行って参りました「鞆の浦」！

どこー？？
な状態だった訳ですが、まずは宿探しから。

鞆の浦の観光サイトで出てくるお宿はわずか４件。
その中で、鞆の浦を紹介してくれた友人がお勧めしてくれていたところが
「ここから」というシュールな洒落感満載な名前の宿で
そこを押さえるき満々だったのですが、
口コミサイトを見ると、
旅館自体は良いのだが、男性には料理が少ないとの書き込みを発見！！

これは一大事です。
姉さん事件です。(古い)

「食」こそが醍醐味の旅行において(決め付け)
そこだけは妥協できないため、宿チェンジ！！
（他の口コミは高評価でしたよ）

そして決めたのが今回泊まった「鞆シーサイドホテル」
というなかなか歴史がありそうな(古めかしい・・・)ホテルでした。

もちろん決め手は「食」
私の愛して止まない「ビュッフェ」という言葉にやられました！
一泊で夕食、朝食ビュッフェと翌日ランチ弁当付き＆
ホテルの屋上展望風呂貸切＆
船で５分の仙酔島内の温泉入り放題＋乗船券付き
で10100円というコスパの良さそうなプランで友人と即決でした

私の住む場所からまずは福山まで
車で凡そ３時間かけて到着。

福山に来たのも二人ともはじめてだったのですが、
昼飯になにか名物を食べてからホテルへ行こうという事になり
携帯で探したのが「尾道ラーメン」
福山でも美味しい尾道ラーメンが食べられるとの情報が多かったので
車を止めてうまい尾道ラーメン屋検索をせっせとするものの
木曜日休みの店が多く、口コミ数の多い場所には行けず。
その中から探し出した一風変わっているが癖になるとの口コミが多いとあるラーメン屋さんに行って参りました。

続く

趣味を聞かれても…

趣味…

聞かれた時に特にこれと言って答えられる程のものがない方が殆どなのでは。

特に話す事が無い時に、軽い気持ちで聞いてこられても
いちいち自分の趣味の無さに落ち込むものです

こういう場合やはりありきたりなものを放り込んで
会話の間を持たすのが無難かと思われるのですが
釣りやスポーツやギャンブル等も最近全然やってない。
読書や映画鑑賞も最近ご無沙汰なので
話を掘り下げられても困ってしまう。

他に何かありきたりなものは・・・
と考えた時に思いついたのが「旅行」でした。

大した所に行けないにしろ、
ぼーっとしてても年に何回かは行く事になる旅行こそ最適かなと。
自分の思い出話を語るだけで会話も成立するので
それでいいか。くらいの緩～い感じです
私の中では、趣味がＴＶ鑑賞っていう、
誰でも普段からしてるだろっていうくらいの部類のものだとは思っているのですが
なかなか便利でお勧めです。

なので私の趣味はズバリ「旅行！！」（腑に落ちない）

そして早速昨日、今日と会社をお休みして
唯一の趣味である旅行に行って参りました

行き先は「鞆の浦」…
どこ？…
読めない…
という方が殆どだとは思いますが、
広島県にある「とものうら」という港町です。
最近ではＡＫＢ４８の岩佐美咲さんが
鞆の浦慕情という歌をリリースして盛り上がっている(？)
観光名所でございます。

つい最近友人からこの鞆の浦とやらが凄くいいと
ざっくりお勧めされた事があり、
私もまた別の友人を誘って行って参りました

ではでは行きたてほやほやの思い出話は、次回に続きます！

初めましてな日記

記念すべき初登校♪→初投稿(そして初誤字♪）

まさかまさか自分がブログとやらを始めるとは…

振り返るとmixiで初めて人に日記を読まれ
むず痒い思いをした記憶から始まり、
twitter、Facebookには馴染めず仕舞いで
ログインパスワードを忘れてしまうという有様…

こんな自分がブログをやっていけるのかと
不安しかありませんが…
元々一番やりたかったブログ！
今回こそは細く長く。
もとい！太く長くやってやろうかと企んでおります。

例えば日常、旧友と思い出話をしていて
（こいつ一体何の話してんだ？…）
（こいつの話作り話じゃね？…）
と自分の記憶力の弱さを、まんま相手に
疑心暗鬼という武器で返す荒業を繰り出している人は多いはず！（決め付け）

私はまさにこのタイプなわけで、
一層の事、こいつ本当に俺の友達だっけ？…
っていう域にまで到達してしまいます（アウトー！）

だからこそ日々を記し、いつでも思い出に浸れるようにブログを始めてみました。

日常のくだらない事から、世界事情まで
幅広く、思い立ったことをどんどん記していこうと思いますので、
たまには立ち寄って頂けると幸いでございます。

ブログ初心者のため至らない点も多いかとは思いますが、
何卒宜しくお願いします。